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ウォータージャンプに必要な物













ヘルメット(必須)

レンタル料金:300円〜500円
安全のために必ず着用しましょう。初めてならレンタルで十分。
個人的には、レンタルのサイズでしっくりくる物が無いので、今度買おうと思っています。購入する時は、耳を覆うタイプのヘルメットにしましょう。頭からの着水時に鼓膜が破れないよう防げます。



ヘルメットの選び方

ウィンタースポーツ用品で気に入った物がなければ、ウェイクボードや水上スキー用品等のマリンスポーツ用品にもあります。水に濡れることを前提に作られているので、スノーボード用と比べれば耐久性があると思います。
左の写真のように、耳付近がベルトのみの場合は、ガムテープなどで覆ってしまえばOK。S-airや白馬五竜で、工夫している人を見かけました。
>>マリンスポーツ用品のヘルメットはこちら



頭のサイズの測り方

頭(耳より上)の左右前後の一番出っ張っている部分の周りの長さを測ります。測る際は地面に平行にメジャーをぐるっと回して測ってください。これでハチ周り(※1)を知ることができたので、サイズ表(XS,S,M,L,XL)で大まかな物を選んでください。
また、同じメーカーの物であってもモデルによって同じサイズでも感じ方が違うので。気に入ったモデルがあれば、必ず販売店で試着してください。
※1 ハチ周りとは、頭の一番大きな部分のサイズで周長ともいいます。



オリジナルに塗装したい!

ヘルメットに使われる材料には、塗料やシンナーなどに侵されるものがあるので、どうしても塗装したい場合は、以下の点に注意してください。
・帽体以外の部分が塗料が付かないように、しっかりマスキング。
・乾燥のために50度以上の熱を必要とする塗料を使わないこと。

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