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レンタル料金：300円〜500円
安全のために必ず着用しましょう。初めてならレンタルで十分。購入する時は、耳を覆うタイプのヘルメットにしましょう。頭からの着水時に鼓膜が破れないよう防げます。
レンタル料金：500円
ライフジャケットも必ず着用します。ウェットスーツだけの浮力だけでは、万が一着水時に気を失って沈むことを防げます。浮力があるので泳ぎが得意じゃない人も大丈夫です。
レンタル料金：1,000円〜1,500円ぐらい
ウェットスーツは、着水時に衝撃や板から体を守る意味と、アプローチで転んだ時に怪我をしないために長袖タイプがオススメ。購入するならフルスーツの3mmを買ったほうが長く使えます。電車で自前ウェット持参なら、濡れたウェットスーツを入れる袋も用意しときましょう。
レンタル料金：ありません
ウェットスーツの下に着ます。直接ウェットでも大丈夫ですが、帰りにシャワーを浴びる時に水着があったほうが便利。女の子はセパレートにしておくと、休憩中にウェットを腰履き出来ます。
レンタル料金：ありません。
着用の義務はありませんが、アプローチの際ブラシで転倒した時に怪我を防ぐためと、ウェットスーツが破れないよう防いでくれます。
レンタル料金：ありません。100円で販売しているところもある。
スノーボーダーで、WJの樹脂製ブラシが初めての方は、慣れるまでアプローチで転びやすいので手袋は必需品です。軍手で構いません。
レンタル料金：スキー1,500円（ストックは500円）、ボード1,000円ぐらい
着水の衝撃で折れたり、水が浸入してソールが剥離してくるので、使わなくなったスキー板や中古の板がオススメ。スノースクートやスノーモトで楽しんでいる方も居るようです。
レンタル料金：スキー500円、ボード1,000円
新品は極力しようしないほうが良いですよ。冬用を使用する時は、現地でよく水を切ってインナーを外して、帰宅したら風通しのいいところで乾かしましょう。
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